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首都圏で活躍するしまねの産品 島根県津和野町「猪肉」(しし肉のげんごろう)

何と!"しゃぶしゃぶ"で楽しめる猪肉

大自然の中で育った猪肉です。猪肉は、高タンパク・低カロリー・低脂肪。一頭一頭を吟味し、下処理を確実に行った猪肉はくさみのない上質な状態で、その美味しさはしゃぶしゃぶで召し上がっていただけるほどです。

こだわりは、冬場の猪と徹底した初期処理

私たちのお出しする猪肉は、冬場の猪のみしか使いません。これは、冬場の猪がドングリや椎の実を食べて脂のりが良く、また脂の味も良いためです。最近話題のイベリコ豚と同じものを食べているというわけですね。
加えて、仕留めた猪の初期処理というのが、とても重要です。獲った猪を放血処理し、内臓を取り除いてから素早く冷やすという一連の作業を徹底することも上質な猪肉を提供するのに欠かせない、とても大切な作業なのです。

昔はあまりいなかった、津和野町の猪

島根県の猟期は11月1日~2月末まで。全国的には11月15日~2月15日頃です。ここからもわかるように島根県の猟期は、他と比べ少し長目です。
今でこそ猪の多い津和野町周辺ですが、親たちの世代の話によると戦後直後はほとんど猪はいなかったと聞きます。
丹波篠山あたりは昔から猪がたくさんいたようですが、島根・鳥取・山口辺りで増え始めたのは意外にも最近のこと。父が若い頃なのでここ40~50年の間に猪の猟師がこの辺りに登場してきたようです。

猪肉を初めて召し上がるお客様に

げんごろうさんの猪肉を現地でいただいた時は、しゃぶしゃぶでした。猪肉をしゃぶしゃぶにするなんて驚きましたが、食べてみると臭みがなく甘い脂身を含めたお肉がとても美味しかったのをよく覚えています。
そんな出会いから、スライスした猪肉をしゃぶしゃぶにして、季節の野菜と共にソースと絡めてお出ししています。猪というとクセや臭みがあるのでは?というお客様も少なくありませんが、そんなお客様にげんごろうさんの猪肉をお出しすると、皆さんその美味しさと臭みのなさに驚かれます。どのお客様も喜んで召し上がってくださいますので、うちでは、猪肉を初めて召し上がる方への最初の入り口としてこのお料理をお出ししています。「美味しかったので、次はぜひ角煮で!」と来てくださるお客様もいて嬉しい限りです。

戸芽主(ドメーヌ)
千葉県松戸市本町23-3
TEL:047-393-8480
http://chinese-domaine.com

千葉松戸「戸芽主(ドメーヌ)」