しまねのおいしい食GUIDE

HOME > 首都圏で活躍するしまねの産品 > 島根県大田市『さ姫』(有限会社奥出雲薔薇園)

首都圏で活躍するしまねの産品 島根県大田市『さ姫』(有限会社奥出雲薔薇園)

生産者が独自開発した深紅の食用薔薇「さ姫」

出雲風土記の国引きの神話にある「佐比売(さひめ)山」(現・三瓶山)にその名を由来する薔薇「さ姫」。

甘く芳香な香りと深紅の色が特徴の薔薇を無農薬、有機農法で栽培し、食用素材として加工、出荷まで一貫して行っている付加価値の高い商品です。着色料・香料も不使用です。

薔薇の新たなる魅力を伝えたい

平成16年創業の奥出雲薔薇園が、大学等と協働し薔薇の研究を始めたのは平成元年。創業までに長い時間を要した理由は、「食用の薔薇」という文化が日本にはまだ馴染みのないものだったからでした。

そんな当時支えになったのは、薔薇を愛する都心のお客様や地元の企業。その支えや要望に答えていくことは、より良い品質を目指し、更に喜んでもらいたいという想いに変わりました。

地元で愛されるために、あたたかな取り組み

薔薇の魅力を提案し続ける奥出雲薔薇園と地元の取り組みは、親しみのあるあたたかなもの。

そのひとつは、地元保育園の園児たちが楽しむ「クリスマスケーキ」です。
地元で丹精込めて育てられた食用薔薇のシロップやフレグランスウォーターを使ったケーキを食べてもらうことで、食用薔薇の文化やその香りに親しんでもらいました。

また、複数の地元旅館のお風呂では宿泊客に芳しい「薔薇風呂」を楽しんでいただく企画も行われました。

銀座で活躍する『さ姫』
~ 東京銀座『BAR yu-nagi』~

国内外の様々な人々が集う東京・銀座。この街で評判の高い『BAR yu-nagi』では、さ姫のローズウォーターとシロップを使ったカクテルが人気です。

オーナーの神木氏の作るオリジナルカクテルは『さ姫のバラライカ』。バラライカに使うリキュール「コアントロー」の代わりに「さ姫」を使用する1杯です。
さ姫の紅色と、上品で華やかな香りが楽しめるこのカクテルは、女性はもとより、男性のお客様がご一緒の女性のお客様へ贈る1杯としても人気です。

東京銀座「BAR yu-nagi」

TOP