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首都圏で活躍するしまねの産品 島根県津和野町「まめ茶」(秀翠園)

古来より津和野の人々に愛飲されてきた
「カワラケツメイ」のお茶

まめ茶の原料である「カワラケツメイ」はマメ科の一年草です。もともとは病気や怪我の治療薬といった(薬草=ハーブ)として飲まれていたまめ茶は、古来より、津和野の人々に愛飲されてきました。その名前の由来は、マメ科の植物であるということと、津和野の方言で「まめになる」=「健康になる」、つまり元気になるお茶という意味からきています。
ノンカフェインなので子どもからご年配まで幅広くお楽しみいただけます。

まめ茶の「まめ」は、「健康」の意

まめ茶人気の最大の理由はその味と香りにあります。
生葉の時には香りは殆んどしませんが、干して焙煎する段階でまめ茶特有の甘く上品な香りが広がります。その香りは風にのると2km先まで届くほどです。焙煎時間と温度は季節等によって微妙に変える必要があるため熟練を要します。
若い人の緑茶離れと海外からの輸入茶葉が異常に氾濫していることに疑問を抱き、ノンカフェインで体にも良いまめ茶をもっと若い人、特に妊婦さんや小さな子ども達に知って欲しいという思いで生産に取り組んでいます。

恵まれた自然環境に育まれるまめ茶

まめ茶を栽培している島根県津和野町は、武家屋敷等の歴史的建築物が数多く残る美しい街。山陰の小京都とも呼ばれるだけでなく、山間には四年連続清流日本一に輝いた高津川が流れ、日本有数の自然環境を有する地域です。その証として、ここで栽培するまめ茶畑には絶滅危惧種であるツマグロキチョウという、カワラケツメイの穂先だけしか食べない小さな蝶がいまだに生息しています。黄色い小さな羽をヒラヒラとさせながらまめ茶畑を舞うその姿は、別名「天使」とも呼ばれ、東京から研究者が訪ねてくるほどです。
夏場の除草作業など苦労も多くありますが、無農薬で栽培するからこそのこの環境を守り続けたいと思います。

精進料理と好相性の健康茶

私どもは伝統的技法だけでなく、現代の感性を取り入れた精進料理の新しい可能性「Shojin」を六本木から発信しております。精進料理は体に良いもの、すなわち健康ということで、健康茶として親しまれてきた「まめ茶」と精進料理の相性はぴったりです。
店では、ご来店いただいたお客様皆さんに提供するお茶として「まめ茶」を使用しています。ノンカフェインなのも良いところで、女性のお客様やベジタリアンのお客様、妊婦さんにもご好評いただいており、どのような方にも安心してお出ししています。召し上がったお客様からは「何のお茶ですか?」と尋ねられることもしばしばで、まめ茶の話をいたします。お客様との会話のきっかけにもなる魅力的なお茶でたいへん気に入っております。

宗胡
東京都港区六本木6-1-8 六本木グリーンビル3F
TEL:03-5414-1133
http://www.sougo.tokyo

港区六本木「宗胡」

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